キラキラあなたが眩しくて

ジャニーズwestが好きなポエマーおばけ

「ピンクとグレー」を読みました


とっても今更ですが、
加藤シゲアキさんが書いた「ピンクとグレー」を読ませてもらいました。
もともと本は好きなのですが、最近は本を読むならTwitterを開くほどネットへと依存してしまい、中々本を読むことから離れていました。久々に本を読もうと思ったのはそれは加藤シゲアキさんが書いた本だったからです。加藤シゲアキという私の中ではアイドルである人間が、どんなことを想い、どんな文章を書くのか気になったからです。

最初の幼少期の頃はただ単に読み進めていただけでしたが、途中からだんだんとりばちゃんとごっちのいる世界に惹きこまれていきました。早く続きが読みたくて、りばちゃんとごっちと会いたくて、最初学校の朝の読書の時間(5分)で読み進めていこうと思っていたのに気付いたら家で真剣に読んでいました。
本当に面白いと思える作品でした。いや、私なんかがなんで上から目線なんだって話なんですが、アイドルの加藤シゲアキを好きじゃなくても面白いと思える、誰が書いたかは私の中で関係なくおもしろい物語で、私はこの本が大好きです。
りばちゃんとごっちの関係はとても羨ましかったし、
ごっちが芸能界でどんどん上へと進んでいく姿を見て、わたしもりばちゃんと同じように嫉妬した。
ごっちが自殺したのは予想外すぎたけど、最後に人が死んでいるのに後味が悪いわけでもなく、不思議な余韻を残して読み終えることができました。ほんとうにおもしろかった。

この本は加藤シゲアキが書いてなくたって面白かったに違いないけれど、
加藤シゲアキだからこそ書けた話なんだろうな〜と。この中には加藤シゲアキの芸能界への想いが込められてるんじゃないのかと。

本を読み終えてから、映画のWSを改めて見直しました。ごっちがJUMPの中島裕翔で、りばちゃんが菅田将暉。この映画は小説をアレンジしてるみたいですが、原作のファンで見に行った映画でアレンジを加えてて良くなったと思えるものは少ないので、そのアレンジが良いようになっていることを願います。

あとNEWSのファンの方のブログで、主題歌がジャニーズ(NEWS)じゃなくて良かった、と書いてらっしゃる方がいました。私も本当にそう思います。この映画の主題歌をもしジャニーズが歌っていたら、それはただの「ジャニーズが書いて、ジャニーズが主演を務めて、ジャニーズが主題歌を歌う、ジャニーズファンのための映画」になってしまいます。「ピンクとグレー」がそうならなくて良かったと思います。ピングレはジャニーズ映画としてではなくて、一つの作品としてジャニーズファンじゃない人に見てもらいたい、読んでもらいたいです。

アイドル加藤シゲアキだけでなく、
作家加藤シゲアキにまで魅了されてしまいました。とりあえずもっと作品を読もうと思います!